PNFインストラクターで、ドイツ徒手医学(FAC)のインストラクター。
スリングセラピーと上田法の講習会で講師を勤める。
作業行動研究大会で演題発表し、作業行動研究誌に論文を投稿。
作業科学セミナーで演題発表し、沖縄作業科学研究会を発足。沖縄作業行動研究会、沖縄作業療法教育法研究会の発起メンバー。
AMPS評定者で、教員をしながら休日に通所介護へ出勤してOBP実践。
藤原茂先生に指名されて、養成校でPOS学科の統括部長に就任。
沖縄市町づくり委員、沖縄市の民生委員。
ADOC(作業選択意思決定支援ソフト)プロジェクトのメンバー。
これはすべて、彼の22歳から32歳までの話。
彼は絶対に自分の実績を自ら人に話さず、
丸裸の状態で初めての世界に、いつも震えながら飛び込む。
それでケガをして、怖いと泣きながらも、再び飛び込む。
彼は、恐れない。
彼は、自惚れない。
彼は、妥協しない。
彼は、諦めない。
彼は、田村浩介。
彼らは、いきがいのまちデイサービス。
彼らは、すべてを変えますよ。
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