琉球OT
作業療法の魅力と可能性
2012/04/14
ADOC'Movie (10年おでん)
若手OTがはじめて、
ADOC(作業選択意思決定支援ソフト)
を使った時の物語
現在の彼女が挑戦を決めた「おでんを作ること」は、
80年以上の生活史から選択した特定の役割を象徴していた。
彼女にとって、関心のある料理に参加できたというよりも、
生産者、母親を象徴する作業に参加する価値があったと思う。
ADOCを通してクライエントは、支援者の知識、経験、価値観に関係なく、
何を支援するべきか、どのように支援すればいいのか教えてくれる。
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