朝目覚めたら、新都心の道端で。
財布がなくて、今年は2回目で。
財布がなくて、今年は2回目で。
カミさんが姉妹で話していた。
「早番も2時間前に出勤して、
日勤、夜勤も4時間以上残業で、
毎日が苦しかったね〜」
なるほど、それで君ら看護師3姉妹は強いのか。
言っておくけどね、
おれは強い女しか好きになれないけど、
強すぎる女は好きじゃないんだよね。
「あんたみたいな男と、
弱い女が一緒に生活できると思うのか。
子供たちを守れると思うか」
ボクは思わず膝をついて大声で、
いつもありがとうございますぅ!!
・・・サンジか、
ゼフと分かれる時のサンジか。
人がひとつの町を好きになるのは、そこの行政のあり方や、風光を好きになるのわけではない。そこに住み暮らしている人たちの物の考え方や習慣、何を食べ、何を着、何を楽しんで暮らしているのか。そうした人間たちの温気の種類によってその街を好きになったり嫌いになったりするのだ。(中島らも)
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