PTの上司から読むようにと言われました、
印刷して実習前の学生に配布しています・・・
読んでいる人はあまりいないハズなんだけど。
人格が疑われるようなことはもう書けないなぁ。
すでに、ツーアウト。
あの人にホットライン |
もっとも人気があったのは、10年おでん。
これは、ほんとに、嬉しい。
ボクの介入ではないから。
作業療法理論マニアで、愛はあるか!と争ってばかりで、
臨床10年ちょっとの経験がある、ボクの実践ではない。
同僚がはじめてADOCを使った時の、介入経験になる。
いい介入だよね、と同業者から高く評価されたら、
ちょっと自信を持ってもいいと思う。
やっぱりなぁ、みたいな自信。
ボクは漫画を読むように文献や論文をむさぼり読んで、
古くて強い体制に反抗しながら積み上げた経験で、
これがボク流だと言えるくらいの自信を育んだわけだが、
ADOCがあれば、そんなに無理しなくてもいいかもしれない。
その実例なんじゃないか、と思う。
あ、これ昔やっていたんだよね |
研修や学会に参加しない人は自己研鑽していない、とか
クライエント中心の臨床をやっていない人がいる、とか
言う人がいる。かつて、ボクもそう言い放った頃があった。
研修や学会に参加できない理由がある人は、
自分にがっかりする必要はないと思う。
参加を遮っている理由が解消するか軽減したら、
新人の頃みたいに勉強する、実践できるんだって
自分が思っているハズで、ボクもそう思う。
職場の体制や雰囲気に抵抗できなくて、悩んでいる人も同じ。
強靭な精神力、完璧な知識、高等なコミュニケーション技術が、
必要だけど自分にはないと思い込んで、落ち込んでいる人もいる。
でも、できるハズだと思っているハズで、ボクもそう思う。
誰よりも自分が見ようとしている自分 |
そういう人たち全員に対して、
まずADOCを使ってみてよ、
自分が思い描くような仕事ができるかもよ
と、つぶやきながら熱く優しく抱きしめたいね。
できれば、女性がいいなぁ
・・・スリーアウト!
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