ページ閲覧数

2012/05/16

作業に焦点を当てた実践の講習会


4年ほど前、琉球OTとググると、
トップに侍OT、メタルOTがヒットした。
よく紹介してくれたらしく、このブログよりも上位にあった。

OT学生の時に留年して、クラスメイトのtomoriくんに出逢った。
侍OTさん、めがねOTさんと知り合ったのは2,3年前で、
直接会って話したのは3,4回しかない。けど、兄弟みたいに想う。
ADOCがなくてもいつか知り合ったかもしれないけど、
ADOCがなければこんなに深くつながることはなかったと思う。

彼らは、
感じ方、考え方、行動の仕方、
苦しみ方、喜び方が似ている。

いきがいのまちデイOTさんたち、
ちびっこOTさん、鳥人OTさんにも似ている。


彼らは、作業療法とは何だ!という問いに対して、
それはクライエントが知っている、と怯まずに答える。
誰かの言葉ではなく、自分の言葉で伝える。
例えばね、とすぐ話せる忘れられないクライエントがいる。

彼らは量的研究の重要性をよく理解しているが、
それは事例研究のためだということを理解している。

彼らが前向きな性格かどうかは知らないが、
前に進むしかないことを彼らは知っている。
彼らは失敗よりも後悔を恐れる。
やり過ぎよりも、やらないことを恥じる。


ボクは彼らを尊敬していて、熱狂的なファンなんだけど、
彼らのプレゼンは聴いたことがなかった。
聴いてみたい、観てみたい、感じてみたい、
とボクは以前から思っていた。ずっと思っていた。


叶った。





詳細は → tomori kounusukeつぶやく

m(. .)m

0 件のコメント:

コメントを投稿